災害を教訓に。
2019年9月12日
昨夜から ようやく秋の風と入れ替わり スーパー残暑から解放された本日。大泉町N農場130ミ条の石積み作業 コンクリート目地の続き。
乾燥地とはいえ 石とコンクリートで全て覆わないで 空気と水抜きを所々に入れています。3人で頑張っても50mほどかな。
自分だけ一足早く帰って 生コンを積んだ2トンダンプを洗車して 午後5時前から近くのK邸で年間管理作業。午後6時ごろからは 同じくK邸で年間管理作業。午後6時半にはもう真っ暗になってしまうので ちゃんと刈れたか分からないまま 7時前に終了。
9月は 3連休が2度続くので 何かと慌ただしい。
さて、千葉を中心とした今回の台風被害では未だ電気の復旧も遅れに遅れていて、被害の実態も もっとSNSなどで発信されても良いのですが それも電気が無ければできないということが分かってきました。
ここ数年 今まで台風被害に遭わなかった地域にも直撃することが多くなりました。
8年前の東日本大震災の時に 災害や計画停電など 今までの生活を見直そうという機運が高まった時期がありましたが 今はどうでしょうか?
おのれの反省を含め 先の佐賀県、今回の千葉 一日も早い復旧を願わずにいられません。https://www.facebook.com/hirakenippon/