被災地支援ブース展示作成。
2019年4月7日
晴れのち曇り少し雨の日曜日。
今日は朝一から 苗場に来てくれたお客様がいたりその苗場ではレンギョウの花がほころぶ。黄色は春の色ですね。
午前中は打ち合わせ2件と測量1件。
午後は午後3時から 富士見町のグリーンルームさんでhttps://www.yooying.com/greenroom_plants八ヶ岳グリーンネットワーク被災地支援有志6名で 午後9時過ぎまで 八ヶ岳ファーマーズマーケットにおける被災支援ブースに展示するパネル造り。
今までは日野春ハーブガーデンで G氏と二人で細々とやっつけ仕事で行っていましたが 10回目の節目となる今回は今までの支援の歩みを協力いただいているお客様に見ていただけるように 工夫を凝らし その成果を年度別にまとめています。
これまで夜に2回 どのように展示したらよいか話し合い 八ヶ岳グリーンネットワークの中で一番オシャレに上手な演出を手掛けているグリーンルームさんに見せ方をご教授いただきながら 8割がた制作出来ました。
花を通じて社会貢献していく。
八ヶ岳グリーンネットワークではこれまで5万ポット以上の花苗を 様々な被災地に届けることが出来ました。
今後も 様々な被災地で 花というツールを通して 微々たることですが続けていきたいと思っています。
それもこれも こうした花生産者の協力と 小さな花市やファーマーズマーケットでお買い上げいただいている沢山のお客様の支援があってからこそ実現できています。
4月20日の小さな花市本部ブースでも少しお披露目できるかな? 皆様のご協力 よろしくお願いします。