パブ爺。
2018年9月16日
3連休の中日の日曜日。(関係ありませんが)
その後 清里で打ち合わせ。(その後もう一度ツリークライマーのKさんと打ち合わせ)明野町S邸で管理作業。その後2件の管理作業。遅めの昼飯後 午後過ぎに定例管理させていただいたいただいている富士見町H邸で先の台風で傾いた25年目の木製扉を直しました。ついでに折れたモミジの枝を切り落としました。
その後 明日の準備でトラックに砂利を積んだり 苗場で追加の植木の掘り起こしと暗くなるまで苗場の草刈り。(明日の準備は当日の早朝に早起きして準備をしていましたが この頃は体力続かず前の日に。)
ところで家に帰ればこの方がお出迎え。年寄りで一日中寝てばかりですが 車で帰宅する音がすると真っ先に置きだして 尻尾降り全開で迎えてくれます。フェラリアもすっかり良くなったようで 糞を喰った舌でべろべろ舐めてくれます。(糞喰いはなかなか治らず)
毎晩10分~15分ほど遊ぶのですが その間 ずっと体を密着してきて 棄てられた傷が大きいのかなと思います。
とはいえ 今ではかけがえのない家族です。
自分より爺さんなので 「パブ爺」 と呼んでいますが 爺さん同士で種を超えた不思議な愛?を育んでいたりしています。